家族経営の中小企業から転職

中小企業から大企業まで、複数の会社を転職してきました。
新入社員で入ったのは中小企業です。機械製造業の会社で、配属されたのは本社の総務でした。

社員数も少ないので、すぐに顔なじみになり、すれ違うたびに会釈や挨拶をかわすのどかな社風でした。
配属された部署の人数も10数人程度で、上長の意思決定も早かったです。

しかしながら経営陣の交替などで会社の雰囲気が悪くなり退職しました。
次に運よく転職したのが大手と呼ばれる企業でした。

入社してびっくりしたのは人数の多さです。

以前の会社はすべて社員だったのですが、今度の会社は社員よりも派遣社員や業務請負社員の方が多い会社でした。
入社してしばらくは人の多さに酔いました。
なんでこんなに人が必要なのかという思いと、こんなに人を雇えるほどの仕事があるのか、と思いました。

以前は10数人程度で完結していた職場が、今度の会社ではワンフロアー単位の部署になりました。
建物も当然違います。以前はプレハブ小屋のような工場でしたが、今度はガラス貼りのオフィスビル。

エレベーターの用途も違います。以前はエレベーターというと荷物運搬用。今度は人が乗るエレベーター。
そのうちエスカレーターもできました。

食堂も、うどん、そばなどの食堂ではなく、おしゃれなカフェテリア。大手コーヒーチェーンやコンビニが入ります。

セキュリティも異なります。以前は正門で守衛さんにカードを見せれば誰でも入場できる会社でしたが、ここではセキュリティIDカードが付与され各フロアはカードを入口でかざさなければ立ち入ることはできません。IDカードを忘れたときには出入りしづらい環境でした。そんな大企業でしたが、また辞めてしまい今はこぢんまりとした職場に勤めています。

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